米子市議会 2020-09-02 令和 2年 9月定例会(第2号 9月 2日)
一方、イオンリテール側からは、先ほど部長からも答弁しましたとおり、駅前イオンが依然として赤字であるということなどから、難しいという回答をいただいております。交渉は進展していないということであります。
一方、イオンリテール側からは、先ほど部長からも答弁しましたとおり、駅前イオンが依然として赤字であるということなどから、難しいという回答をいただいております。交渉は進展していないということであります。
それから、11月、米子市も関与しました東館のほう、一部ですけども、全部ではないようですけれども、リニューアルオープンをしていくんだというふうに聞いておりますけれども、以前から中心市街地活性化に関しては、駅前とそれから角盤町エリア、この2核、駅前イオン、それから角盤町エリアにおいては、髙島屋、それから閉店をされましたけれども、やよいを中心とする2核1モールを中心に中心市街地活性化を行うんだということだったんですけれども
それから、もう一つは、普通財産で、いわゆる市開発公社に貸し付けていますよね、駅前イオンのビル、それからローズセントラルビルね。これも貸し付ける条件に当てはまるということの回答をいただいていますけども、これはいつまで貸し付けを続けられるんですか。例えば、最初の、今、年限を切ってる30年なら30年でやめるのか、20年でやめるのか、その辺の判断が私は大事じゃないかと思うんですけど、いかがですか。
○(岡田議員) これまで長いこと、この中心市街地活性化というのを進めてきて、現実には効果が出ずに、やよいもあのようなことになって、今現在、駐車場ということで、駅前イオンに関しましても事業が難しいということで、縮小されて米子市が譲渡を受けたということで、正直申し上げて、中心市街地活性化に関しては大きな成果を得ないままにここまで来てるということでありますので、逆に考えれば、これまでのやり方だけではないいろんな
ひいては駅前イオンの3階部分があきになっております。そういうようなところも含めて、市民からの意見とかいろんなアイデアとか、そういうものを活用する、そしてさらなる活性化を図っていくというところを要望しておきたいと思います。 次に……。 ○(伊藤副議長) 村井議員、済みません、休憩をさせてください。 ○(村井議員) 3分で済みますけど、いかがでしょうか。
また、現在、庁舎機能だけでも将来を含めて本庁舎、第2庁舎、旧庁舎、淀江庁舎、ふれあいの里、また駅前イオン、今後の状況では髙島屋東館、新駅ビル、旧職安事務所等々がありますが、統廃合を含め、現在の検討状況と方向性、スケジュールについてのお考えを伺います。 第3に、市役所改革について伺います。 市長は公約において、市役所が一丸となって課題へ取り組まれる体制を言っておられます。
本市におきましても、米子駅南北自由通路事業、湊山球場の有効活用、内陸型工場団地の整備事業、駅前イオン及び髙島屋の有効活用問題、財政健全化等、諸課題が山積しております。これらの諸課題に対応すべく、市長の行政手腕発揮について待望しているところでございまして、今後の施策推進に資する市長の政治姿勢を伺っておきたいと思います。 次に、市長の選挙公約の具現化等について伺います。
庁舎の位置は、住民の利用に最も便利であるように、交通事情、ほかの官公署との関係等について適当な考慮を払わなければならないとありますが、これがなぜ駅前イオンに移転を考えることを拒む理由になるのですか、お答えください。 ○(尾沢議長) 角副市長。
次は、米子駅前ショッピングセンター、いわゆる駅前イオンのことになりますが、その3階に一部空き店舗が、シャッターが閉まっている状態が続いているかと思いますが、その状況についてお伺いします。 ○(尾沢議長) 大塚経済部長。 ○(大塚経済部長) 米子駅前ショッピングセンター3階フロアの空き状況についてでございますが、3階フロアの約半分に当たります2,200平方メートルが空床となってございます。
まず、市役所の移転、駅前イオンに他市町村とこれから連携していく上で、駅前イオンに2階から4階に市役所、教育委員会、淀江支所を移し、1階に地元スーパー並びに地元の地産地消がわかる、それは米子だけでなく、松江市、安来市、境港市、大山町、南部町など、地産地消がわかるブースを1階に設ける、これらがどうかについて御提案していきたいと思います。
それでは続きまして、駅前イオンビルとカーニバルコート、今これ米子駅前ショッピングセンターと米子グルメプラザというみたいですけども、米子駅前ショッピングセンター及び米子グルメプラザの将来の見通しについてお伺いをいたします。 ○(伊藤副議長) 野坂市長。
まず1点目ですが、中心のにぎわいということで、駅、JR、そして駅前イオン、そして湊山球場、そしてやよいデパート、そして庁舎を含みやよいデパート、この圏域は徒歩圏、一定の生活圏であるという認識は共有認識です。 そしてもう1点の共有認識ですが、駅、そして湊山球場問題、この2つは私たちのこれからのまちづくりにおいて、重要な多大な影響を与える施策であるという認識は共有認識です。
確かに商業スペースとしては駅前イオンさんは事業縮小ということになりましたけれども、飲食店に関して言えば、相当数ふえたというふうに理解をしております。 ここでやはり私が聞くのは、要は駅そのものの利用客がふえないのに、南側のほうの出口が新たにできてしまうと、逆に言うと北側におりられる乗降客そのものは減っていく。
そこで、後、この中心市街地活性化基本計画、以前にも御指摘をさせていただきましたですけれども、これまでいろいろやってきてそういう象徴的なやよいの事業停止であるとか駅前イオンの事業縮小というようなことがある。
そうすると、そこでリニューアルオープンされる際に、本来であれば3階、4階はこのようになりますというものが米子市開発公社さんもイオンさんと足並みをそろえて、このように駅前イオン及び〇〇〇は生まれ変わりましたとなれば、大変これはいい話になっていくと思うんですけども、今、入居に向けて交渉を進めておられるところなんですけども、これもいつぐらいの時期の入居になるんでしょうか。
やよい店舗の閉鎖、駅前イオン店舗の縮小と市への寄贈という動向は、中心市街地区域のみならず、米子市商工圏域にとっては大きな衝撃であります。一方、観光入り込み客数の動態も米子皆生温泉周辺は、平成26年度は前年比9.2ポイント低下しています。これらの現象は、今まで築き上げてきた町の形態に魅力が薄く、都市機能も果たせなくなってきた要因の一つと考えます。
中心市街地のにぎわいの活性化に寄与していた駅前イオンは、実質的な行政支援のもとで存続されました。しかし、行政支援ができなかったやよいに関しては存続はできませんでした。跡地を注視するのみです。駅前イオンを存続に至った判断理由についてお伺いしたいと思います。 続いて、人口、面積、財政、経済から見る分析と判断についてお伺いしたいと思います。
その中で、駅前イオン。駅前イオンの店舗、そして土地が米子市の所有に一旦移り、その後、駅前イオンの売り場面積が縮小するというマスコミ報道がありました。このマスコミ報道を受けて、方々では、イオンがいつでも撤退できるのではないかと推測さえ立っています。そのような中、米子市としての実態はどうなのか、1つ1つ検証しながら伺ってみたいと思います。
駅周辺なんですが、南北自由通路は具体化が進みつつありますが、JRビルの課題、それと駅前イオン3階の課題、そしてカーニバルコートの課題があるわけです。また、南地区をどうしていくかということは、延々と模索を続けられる状態が続いております。
また、ウェルコムには駅前イオン4階、マックスサポート第2オフィスには駅前パーキングビル2階といった空き事務所を提示いたしたところでございます。 ○(中田副議長) 戸田議員。